製造業で業績をアップする必勝手法として、展示会出展(特に機械要素展など)が挙げられますが、
現在のコロナ・ショック下、展示会手法は当面取ることができません。
展示会と同等の成果を上げる手法として、「イプロス」の活用があります。
ただし、「イプロス」はサービス・価格体系が複雑でわかりにくい面が多々あることは否めません。
また、イプロスの他にも、アペルザ、@エンジニア、アリババなど、似た様なサービスも乱立しており、
どこに、どれだけの投資を、どの様に行えばよいのか、なかなかわかりません。
そこで今回、船井総研では緊急コロナ対策として、こうした一連のWebメディア主要企業とアライアンス
を組み、わずか60日の準備で、数百件の新規問い合わせ・その中から毎月確実に2~3件の有望商談を
生み出すことを想定した「新・パッケージ」を開発いたしました。
この「新・パッケージ」は、『展示会に変わるデジタルメディア+遠隔商談システム 他』による、
コロナ・ショック下でも確実に成果を出すことが想定されるモデルです。